こんにちは、MOONEYESの松井です。このBlogには初登場で御座います。私も、皆様にNew Itemやレアアイテムを紹介して行きますよぉ~!
今回は。50’sからある定番アイテム「レイクパイプ」の紹介・・・・。いや、いろんなパターンの紹介です!
まずは、こちら!
Mercuryに取り付けていますが、ばっちりロワードされている為、Bodyの下では無く、
横にマウントしています。そして、違和感なく、Bodyに吸い込まれている様な、
小技(メタルワーク)が憎い!Airでスラムドしていたので、こちらは、ダミー(飾り)で
取り付けた、Lake Pipesの取り付け例です。トリプルって所が、いいですね!
お手本の様な、取り付け例です。
続いては、こちら、
FordのShu-boxに、ちょいと小技を利かせてます!
一見、シングルを取り付けただけに見えますが・・・・。近寄って見てみましょう!
Pipeが波打っています!このBlogを初回からチェックしていた方なら「ピンッ!」と来たはず、
そうですこれを
クローム(メッキ)をかける事で、波打っているのが綺麗で、良いアクセントになっています。
出来上がりはシンプルですが、大変な手間がですね!Bodyとのクリアランスもばっちりですね!
最後は、こちら!
58 Impara!この時点で、今までのとの違いに気付いた方は、凄い!
エンド部分が90度では無く、45度のアングル!45度アングルは探せば見つかりますが、
こちらのエンドキャップ!三角形です! エキゾーストのフランジを利用した、カスタムメイド!
そして、この写真で気になるのが、このTire!Drag Slickなんです!!!
気になってエンジンルームを覗いて見ると・・・・・。409ci & スーパーチャージャー・・・・。
見た目とパフォーマンスが組み合わさった車でした。
ちなみに、このImparaはLake Pipeがマフラーとつながっておりました。きっと Drag Raceの時は、
三角形のエンドキャップを外して、オープンエンドでV8サウンドを奏でるんでしょうね!?
いかがだったでしょうか?定番アイテムで、ご存知だった方も多いかもしれませんが、
ちょっとした事で、「取り付け」という作業が、「Custom」に変化してしまいます!
みなさん、そのまま取り付ける前に!ひと工夫してみませんか?これで、今日からOnly One!
今回紹介した3台の車は、2011 Grand National Roadster Showに参加していた車両と、
Long BeachのSwap Meetに来ていた車両です。そのReportをこちらに掲載してますので、
興味のある方は覗いて見て下さい!
For Your Kustom Life Style! Bye-Bye!